手汗用制汗ジェル【フレナーラ】の手汗を止める効果を検証!

フレナーラの全成分を解析して安全性を確かめてみる!

安全性や副作用は大丈夫?手汗用制汗ジェル【フレナーラ】の全成分を徹底解析しました

 

このページでは人気の手汗用の制汗ジェル【フレナーラ】の安全性や副作用について全成分を解析しながら詳しく見ていきます。

 

僕は実際に1ヶ月間フレナーラを使用して、安全性については肌感覚で”問題ない”という結論に達しています。(参考⇒手汗用制汗ジェル【フレナーラ】の手汗を止める効果を検証!

 

しかし、フレナーラを試してみたいと考えている人の中には僕とは違ってデリケートな肌の人もたくさんいると思います。特に女性なんかは肌への影響は気になるところでしょう。

 

フレナーラに配合されている全成分を解析して、刺激性が気になる成分はないか?副作用が心配な成分が含まれていないか?という部分を徹底的にチェックしてきます!

 

フレナーラの全成分

フレナーラの全成分表示画像

 

フレナーラにはメインの制汗成分「クロルヒドロキシアルミニウム」をはじめ全部で21種類の成分が配合されています。

 

成分表示の画像を見てもらうと分かりますが、肌に良さそうなエキス系の成分が多く配合されています。手汗用の制汗剤には珍しい成分ばかりです。

 

汗を止める成分は有効成分の「クロルヒドロキシアルミニウム」で、その他には手肌を守るための成分ジェルの品質を安定させるための成分が確認できます。

 

フレナーラは全て国内の工場で生産されているので、ある程度の品質は期待できるはずです。

 

 

このページで行っている全成分の解析結果は、客観的な事実に加えて、僕が一ヶ月間実際に試した結果も踏まえて僕個人が総合的に判断しています。

 

一ヶ月間毎日フレナーラを使った僕は、基本的には「フレナーラは安全性に問題は無い」という結論に至っているので、若干偏った意見になるかもしれませんが、客観的な事実に関してはウソをつきませんので安心して下さいw

 

また、この解析結果を鵜呑みするのではなくて、あくまでも参考指標の一つとして見て下さいね。


 

フレナーラ公式サイトを確認する

 

フレナーラの全成分を解析!

 

成分解析をより理解しやすいように、21種類の成分を@「手汗を止める成分」A「手肌を守る成分」B「ジェルの品質を調整する成分」の3つに分けて解析していきます。

 

手汗を止める成分(有効成分)

 

フレナーラには 「クロルヒドロキシアルミニウム」 と 「イソプロピルメチルフェノール」の2種類の有効成分が含まれています。

 

有効成分とは厚生労働省によって定められている薬事法に於いて「配合量さえ守ってくれたら効果・効能を訴求しても良いよ!」とお墨付きをもらっている成分のことです。

 

クロルヒドロキシアルミニウムはフレナーラに配合されている唯一の「汗を止める成分」で、従来の手汗用制汗剤に用いられてきた塩化アルミニウムよりも刺激性がマイルドで手肌に優しいという理由で最近需要が増えている成分です。

 

イソプロピルメチルフェノールの主に殺菌や抗菌効果が期待できる成分で、ニキビ薬や石鹸、洗顔フォームなどにも配合される安全性の高い成分です。

 

どちらも有効成分として配合量が規制されている成分で刺激性がゼロとは言えない成分です。ただ、多くの化粧品や医薬部外品に用いられる成分で安全性が確認されている成分なので副作用の心配はほとんどないと言えます。

 

有効成分

  • クロルヒドロキシアルミニウム
  • イソプロピルメチルフェノール

 

■安全性判定:
安全性は高いけど刺激性がゼロとは言えない。

 

手肌を守る成分

フレナーラにふは◯◯エキスといった天然植物由来のエキス系成分が数多く配合されています。他の手汗用制汗剤ではほとんど見かけない配合はフレナーラの特徴的な部分と言えます。

 

公式サイトのアナウンスによるとおよそ500種類から厳選した成分だけを配合しているとのこと。ただ、これらの成分がどんな基準で厳選されたものなのか?どんな効果を期待して配合されているのもなのか?という部分が若干わかりにくいという部分がありますね。

 

ただ、一つ一つをみると刺激性は低く肌への嬉しい影響が確認できるばかりで、大手オーガニックコスメブランドの化粧水や美容液、シャンプーや育毛剤などにも配合されている成分ばかりで安全性に問題はありません。

 

従来の制汗剤は”手汗を止める”ことに特化されていて、手肌を守ることが意識されていないものばかりでしたが、フレナーラには手肌に優しいという部分にこだわりが見えます。

 

おそらくターゲットユーザーが女性なので安全性低刺激性がしっかりと意識しているのでしょうね。

 

手肌を守る成分

  • リンゴエキス
  • シソエキス(1)
  • ハマメリエキス
  • マロニエエキス
  • ブドウ葉エキス
  • オトギリソウエキス
  • セイヨウキズタエキス
  • アルニカエキス
  • チャエキス(1)
  • 海藻エキス(1)

 

■安全性判定:
化粧水や美容液にも配合される肌に優しい成分なので安全性は極めて高い。

 

 

ジェルの品質を調整成分

ジェルの状態をつくるために、水やアルコールといったベース剤に、ジェルの状態を安定させる乳化剤や増粘剤といった成分が含まれています。

 

乳化剤、増粘剤などはジェルタイプの製品には必ず配合されているもので、合成成分特有の安定性の高さがあって皮膚への刺激はほとんど影響ないとされている成分ばかりです。

 

ジェルの品質を安定させる成分

  • エタノール(基材)
  • 精製水(基材)
  • 1,3-ブチレングリコール(保湿剤、増粘剤)
  • ヒドロキシエチルセルロース(粘度を調整する)
  • ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(乳化剤)
  • T-メントール(香料、清涼剤)

 

■安全性判定:
安定性の高い成分でジェルタイプの製品によく配合される成分ばかり。

 

フレナーラで唯一気になるのが防腐剤の部分です。フレナーラにはフェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベンの3つの防腐剤が配合されていているのですが、このうちの”パラベン”と呼ばれる成分は「刺激性」の高さが非常に気になる成分です。

 

パラベンは一部のオーガニック団体から毒性や刺激性が指摘されている成分で、パラベンを避ける敏感なお肌のユーザーのため「パラベンフリー」というカテゴリーで安全性をアピールする商品があることは女性ならご存知かなと思います。

 

パラベンの安全性については今でも意見が分かれていますが、客観的にみると刺激性が無いとは絶対に言えない成分ですね。

 

そもそも、フレナーラには抗菌・殺菌作用の強い有効成分イソプロピルメチルフェノールが配合されています。それに加えてパラベンなど3種類もの防腐剤を配合する必要があったのか?という点は疑問が残ります。

防腐剤

  • フェノキシエタノール(防腐剤)
  • メチルパラベン(防腐剤)
  • エチルパラベン(防腐剤)

 

■安全性判定:
水分が多い製品とは言え防腐剤の量は多すぎる?パラベン以外の防腐剤でも良かったのでは?という疑問が残る。

 

 

ジェルタイプということで水分が多いですから防腐剤の量が増えるのは仕方がないとは思うのですが、それでもこれだけの量の防腐剤を入れる必要があるのか・・・?

 

制汗力など他の点は文句無しなだけに、なんか残念な部分ですね・・・・。


 

フレナーラの安全性についての総評

【評価できる部分】
メインの制汗成分に塩化アルミニウムではなく、クロルヒドロキシアルミニウムを配合していること。
手汗用の制汗剤では珍しい手肌を守る天然植物由来のエキスが多数配合されていること

 

【気になる部分】
防腐剤にパラベンを使用している点

 

これらに僕が1ヶ月間使用した経験も踏まえて総合的に判断するとフレナーラの安全性は”通常の使用範囲ならほとんど問題ない”という感じなりますね。

 

絶対に安全だ!と歯切れ良く言えないのは「パラベンを使用しているから」ですが、まぁ僕たちはフレナーラに限らずパラベンの入った製品を日常的に使用していて問題なく過ごせているわけです。

 

過去にパラベンの影響で肌荒れしたとか、アレルギーが出たという人は使わない方がいいですが、市販のシャンプーや化粧品を使っているけど問題ないという人ならフレナーラを使っても全く問題ないと断言できますよ!

 

 

どうしてパラベンが気になるという人は使わない方が良いです。

 

一般論で言えば、皮膚科で処方される塩化アルミニウム水溶液よりは遥かに安全性が高くて手肌に優しい製品です。制汗力も文句ないですから、成分に納得できたら購入してもOKです!